冬のお弁当選びは「喜ばれるかどうか」が一番の基準になります
「これ、絶対よろこばれるやつですよね?」
実際のお届け先で、ふたを開けた瞬間に
そう言われたことがあります。
12月に入ると、会議・打ち合わせ・研修が続きやすく、
「重すぎないものが良いけれど、華のある内容がほしい」
というお声が本当に多くなる時期です。
年末年始はとくに、社内の空気を整えるために
“みんなが食べやすくて、ちゃんと整って見えるお弁当”
が求められやすくなります。
人数分を指で数えながら、
「若い子もベテランもおるけん、取りやすいやつがええんよ」
と話してくださった幹事さまもいました。
冬のお弁当選びは、
「量」「食べやすさ」「香り」「華やかさ」
この4つのバランスがすべてカギになります。
冬によく選ばれる理由|“温度と香り” が安心につながる
冬の法人弁当では、
牛すき焼きと西京焼きの組み合わせがとても人気です。
ふたを開けた瞬間にすっと広がる牛すき焼きの香り。
やさしい甘さの割り下は、冷めても食べやすく仕上げています。
そして、白味噌の香ばしさが立つかれい西京焼き。
会議の途中でも、
食べたあとに重くならない“昼向きの温度と味”で整えています。
実際にお届けした場面では、
牛すき焼きの香りを感じた瞬間、
「これこれ、こういうの探しよったんよ」
と、幹事さまがほっと表情を緩めてくださったこともあります。
冬場は“温度感のある香り”が一番伝わりやすく、
安心を感じていただける要素のひとつです。
【2160円】牛すき焼きと海の恵み|昼でも重くならない“華のある定番”

2160円の冬弁当は、
牛すき焼き × 西京焼き に加え、
いくら&じゃこご飯で華やかさを添えています。
内容が多すぎず、少なすぎず、
「午後も仕事なので、重たくならないものを」
という法人さまに特に選ばれています。
・会議の合間
・来客対応の日
・社内研修のお昼
こういった場面でとても相性が良い内容です。
▶ 法人・会議向けのお弁当一覧はこちら
https://yanagisawaya.co.jp/houji-shidashi/kaigi/
【1620円】牛すき焼きと西京カレイ|人数が多い場面に“ちょうど良い量感”

1620円の冬弁当は、
梅ご飯が特徴で、仕事中でも食べやすく整えています。
人数が多い社内ミーティングや、
「若手とベテランが混ざる席」でも、
偏りなく喜ばれる使いやすい内容です。
実際にご利用いただいた企業さまからは、
「これなら午後の会議も重くならんわ」
「若い子も年配も、全員ちょうど良かった」
といった声をいただきます。
実際のお届け現場で増えている声|“仕事納め・仕事始めに使いたい”
12月に入ってから、法人さまからのお問い合わせが一段と増えてきました。
・「仕事納めにこれ使おうや」
・「年始の仕事始め、これがええね」
といった声がここ数日で増しています。
冬は社内の空気を整えたい時期でもあるため、
落ち着いて食べられて、温度感のあるお弁当が選ばれやすい傾向があります。
また、冬場は配達のご相談も多く、
「人数まだ確定してないんやけど…」
「前日でも相談できます?」
という声もていねいにお受けしています。
前日正午までのご相談でしたら、
お届けできる日もまだございます。
迷いやすいポイントと、やなぎさわやが選ばれる理由
冬のお弁当では、次のような迷いがよくあります。
・量が多すぎないか
・年齢差のある席でも大丈夫か
・会議の雰囲気を崩さずに食べられるか
・午後に眠くならないか
やなぎさわやの冬弁当は、
“午後も仕事が続く日でも食べやすい温度と量感” を基準に整えているため、
・若手にもベテランにも偏らない
・会議中でも食べやすい
・写真でも雰囲気が良い
という声をいただいています。
前日正午までのご相談でしたら、お届けできる日もございます
冬のお弁当は、
「いつもの仕事の日を少しだけ整える存在」です。
「今度のお昼、これでいこう」
そう思っていただけるように、
お届けまで丁寧に対応いたします。
▶ ご予約・お問い合わせはこちら
https://www.yanagisawaya-honpo.com/
