「会社の懇親会、ケータリングにしたいけど…何から決めたら良いですか?」
幹事さんの相談で多いのがここです。料理の種類を先に決めようとして、あとから
- 会場に置けなかった
- 量が足りなかった
- 当日の段取りが回らなかった
という事態になりやすいからです。
この記事では、松山市で会社の懇親会を進行する幹事さん向けに、ケータリングを決める順番と、当日トラブルを減らす判断ポイントをまとめます。読み終えた時点で「この状態なら発注できる」と判断できるところまで整理します。
まず結論|幹事が最初に決めるのは「人数」より「会場条件」
ケータリングで最初に固めるのは、料理の種類でも予算でもありません。会場の条件です。
理由はシンプルで、会場条件が分からないと、
- どこに料理を置けるか
- どれくらいの量が出せるか
- 人がどう動くか
が決められないからです。
最初に押さえる会場条件は、この4つだけで十分です。
- テーブルの有無(長机があるか/追加できるか)
- 料理を置ける場所(壁ぎわに並べられるか、島のように置けるか)
- ゴミの扱い(社内で処理するか、回収が必要か)
- 開始・終了時刻(その時間に搬入できるか)
この4点が決まると、ケータリングは「無理のない形」で組めます。
判断ポイント①|人数は「確定人数」と「増えたり減ったりする幅」をセットで
懇親会は、当日まで人数が変わりやすいです。だから発注時は、こう伝えるのが一番トラブルが減ります。
- 確定人数:〇名
- 人数が増えたり減ったりする幅:±〇名(最大〇名まで)
この伝え方にすると、
- 増えた時に足りなくなる
- 減った時に余りすぎる
といった不安を、最初から防げます。
判断ポイント②|料理形式は「目的」で選ぶ(会話・満足・見た目)
料理で迷ったら、先に目的を1つ決めます。目的が決まると、形式は自然に決まります。
会話をたくさんしたい(立食・交流重視)
- 手で取りやすい小さな料理が中心
- 料理を取る時間が短く、話に戻りやすい
- 料理台を2か所以上に分けて、混雑を防ぐ
しっかり食べて満足してもらいたい
- ご飯や麺などの主食を入れる
- 肉や魚など、体を作る栄養のある料理を多めに
- 年齢差がある場合は、やわらかい料理を混ぜる
写真を撮る予定がある(表彰・周年行事)
- 見た目がそろった盛り付け
- 色がはっきり出る料理
- 時間が経っても見た目が崩れにくい内容
幹事さんがやるべきなのは、「どの料理にするか」ではなく、「この会は何を大事にするか」を決めることです。
判断ポイント③|予算は「1人いくら」より「総額と優先すること」
よくある悩みが「1人〇〇円で…」という決め方です。ただ、人数が変わると、合計金額もズレやすくなります。
おすすめはこの順番です。
- 合計で使える金額の上限を決める
- 何を一番大事にするか決める(量/見た目/品数)
- 人数が増えた時の対応を決めておく
こうしておくと、途中で人数が変わっても判断が止まりません。
判断ポイント④|一番詰まりやすいのは「人の動き」と「取りに行く流れ」
当日のトラブルで多いのがここです。
- 料理を置く場所が足りず、出しきれない
- 料理を取りに行く列ができて、会話が止まる
- 皿や箸が足りなくなる
これは料理の問題ではなく、人が動く道(導線)の設計ミスです。
最低限、これだけ押さえると安定します。
- 料理台を2か所以上に分ける
- 皿・箸・トングを各場所に置く
- 乾杯前に「どう取りに行くか」を一言説明する
これだけで、会の空気が大きく変わります。
判断ポイント⑤|年齢差がある会は「食べやすさ」を必ず入れる
会社の懇親会は、年齢の幅が広いです。ここで外しやすいのが、
- 硬い
- 噛みにくい
- 辛すぎる
といった料理です。
食べやすさの目安はシンプルです。
- 一口で食べられる
- やわらかい料理がある
- 味が強すぎない
- 野菜だけの料理もある
全員に100点は取れません。だからこそ、誰でも安心して食べられる選択肢を入れておくと、満足度が安定します。
幹事さん用|そのまま送れるチェックリスト(コピペOK)
- 開催日:
- 開始〜終了:
- 会場(住所):
- 搬入:可能/不可
- 人数:確定〇名+増減の幅±〇名
- 形式:立食/着席/半々
- 目的:交流/慰労/来賓/写真
- 料理台:1か所/2か所/3か所
- アレルギー・NG:
- ゴミ:社内処理/回収希望
- 予算:合計〇万円まで(重視する点)
松山市でケータリングを考える幹事さんへ
ミスタービュッフェ愛媛では、
- 人数がまだ決まっていない
- 社内の会議室でやりたい
- 準備と片付けに手が回らない
といった状態からでも、条件に合わせて形にします。
ケータリングのご予約は、原則として開催日の5日前までです。
日程が近い場合は、対応できるか個別に確認します。分かるところだけ、早めにご相談ください。
ご相談・お問い合わせ
ケータリングの詳細・対応範囲は、こちらにまとめています。
お急ぎの確認はお電話でも受けています。
- 電話:0120-846-413(9:00〜19:00)
「会場条件だけ先に相談したい」その段階でも問題ありません。幹事さんの判断

