「初めてケータリング(料理を会場まで運んで用意してくれるサービス)を頼みたいのですが、どこまで決めてから連絡すれば良いですか?」
松山市で会社の懇親会・歓迎会・社内イベントを担当される方から、この相談は本当に多いです。
幹事(準備や段取りをまとめる役の人)さんが止まりやすい理由はシンプルで、決める項目が多そうに見え、しかも途中で人数や予定が変わるからです。
先に結論を言います。
ケータリングは、全部決めてから連絡するものではありません。
「今、決まっている範囲」を言葉にできれば、相談は始められます。
この記事では、初めての幹事さんが迷わないように、
- ここまで決めればOKというライン
- まだ決めなくていい項目
- 当日トラブルを減らす考え方
を、順番で整理します。
15秒で分かる結論
初めてケータリングを頼む場合、最低限決めるのはこの5つです。
- 日程(候補でもOK)
- 会場(場所と料理を運び入れる条件)
- 人数(確定+増えたり減ったりする幅)
- 開始時間(乾杯の時刻)
- 目的(交流/慰労/来賓など)
料理の細かい内容や品数は、後から決められます。
そもそも幹事さんが抱える「本当の不安」
初めてのケータリングで困るのは、「料理の名前が分からないこと」ではありません。
- 上司に聞かれてもすぐ答えられない
- 人数が最後まで読めない
- 社内の会議室で、どう置くか想像できない
- 失敗したら自分の責任になりそうで不安
この状態で「全部決めてから連絡しよう」とすると、動けなくなります。
だから、最初から“決まっていない前提”で相談する方が安全です。
まず決めるのは「料理」ではなく会場条件
ケータリングは、料理の中身よりも先に会場の条件で難しさが決まります。最初にこの4点だけ押さえると、話が一気に進みます。
会場条件チェック(最低限)
- テーブルの有無(長机があるか/追加できるか)
- 料理を置ける場所(壁ぎわに並べられるか、2か所作れるか)
- ゴミの扱い(社内で処理するか、回収してもらうか)
- 搬入(料理や道具を会場に運び入れること)が可能かどうか
ここがあいまいなまま料理を決めると、後でやり直しになりやすくなります。
「ここまで決めればOK」ライン(初回相談用)
初めての場合は、正確さより「判断に必要な情報」を優先します。
① 日程(候補でもOK)
- 第1候補:◯月◯日
- 第2候補:◯月◯日
② 会場(住所+社内か外部か)
- 社内会議室/外部会場
- 住所(建物名まで分かれば十分)
③ 人数(確定+増減の幅)
- 確定:20名
- 増減:±5名(最大25名)
※人数は幅で伝えて問題ありません。
④ 乾杯の時間(開始時刻)
- 乾杯:18:30
- 終了:20:30 目安
⑤ 目的(この会で大事にしたいこと)
- 交流を増やしたい
- しっかり食べて満足してもらいたい
- 来賓(お客様)がいる
一言で十分です。
まだ決めなくていい項目
初回の相談時点では、無理に決めなくていいものもあります。
- 料理の細かい品数
- 盛り付けの指定
- 立食/着席の最終決定(迷っているでOK)
- アルコールの手配
- 細かいアレルギー(分かる範囲でOK)
大事なのは、「まだ決まっていません」と正直に伝えることです。
失敗しやすいのは料理ではなく「当日の混み」
初めてのケータリングで多い失敗は、味ではありません。
- 料理台が1か所で列ができる
- 皿や箸が足りない
- 置く場所が足りず、出しきれない
これは料理の問題ではなく、人がどう動くか(混みやすさ)の問題です。
混みを防ぐ最低限の工夫
- 料理台を2か所以上に分ける
- 皿・箸・トングをそれぞれの場所に置く
- 乾杯前に「取りに行く順番」を一言伝える
これだけで、当日のバタつきが大きく減ります。
初回相談で送るだけテンプレ(コピペOK)
- 開催日:
- 開始〜終了(乾杯時刻):
- 会場(住所/社内 or 外部):
- 搬入:可能/不可
- 人数:確定〇名+増減の幅±〇名
- 目的:交流/慰労/来賓
- 形式:立食/着席/半々(迷っている)
- ゴミ:社内処理/回収希望
- 料理台:1か所/2か所/3か所
- アレルギー・NG:分かる範囲で
松山市で初めて依頼する方へ
初めての幹事さんは、決め切れなくて普通です。その前提で、こちらから確認しながら進めています。
開催日の5日前までを目安にご相談ください。
人数や内容が固まりきっていなくても、進め方をご案内できます。
ご相談・お問い合わせ
-
ケータリング案内(ミスタービュッフェ)
https://catering-mrbuffet.com/
- 電話:0120-507-286(9:00〜19:00)
「まだ何も決まっていないのですが…」からで問題ありません。
まずは 日程・会場・人数の幅 だけで大丈夫です。
