現場で最初にやるのは、
料理の確認ではありません。
入口と搬入口、
そして「動線」の確認です。
担当の方が不安になるのは、
味より先に「動き」が止まるときです。
- 人がすれ違えない
- 扉の前で列ができる
- トングや紙皿が迷子になる
- 補充のたびに人がぶつかる
失敗って、だいたいここから始まります。
だから最初に、
入口からテーブルまでを一度歩きます。
次に、
搬入口からテーブルまでを一度歩きます。
「ここ、詰まりそう」
と思った場所があれば、先に潰します。
机を10cmずらす。
通る側を決める。
紙皿の置き場を固定する。
それだけで、開始前のバタつきが減ります。
ケータリングは、
料理が良いだけでは安心になりません。
動きが止まらないだけで、
担当の方の肩が下がります。
まずは入口と動線。
ここから始めてくださいませ。

