松山・伊予・松前へ63食。法事と会食のお弁当を届けた一日|三津浜港でふと深呼吸した現場ログ

日々のこと

松山・伊予・松前へ63食。法事と会食のお弁当を届けた一日|三津浜港でふと深呼吸した現場ログ

投稿日:2025年8月9日|カテゴリ:日々のこと(現場ログ)

2025年8月9日(土)
朝から厨房に立ち、気づけば夕方まで走り続けていました。

松山市・伊予市・松前町へ63食。
法事と会食のお弁当を、一つひとつ積み込み、時間どおりにお届けする一日。

「初めて頼みました、すごく美味しそうで」
「お忙しそうでなによりですね」

そんな何気ない言葉に、胸の奥がじんわり温かくなる。
今日もまた、“届ける仕事”をやっていてよかったと思えた一日でした。

本日のご予約内容と配達エリア

法事3件・会食5件、合計63食

法事3件、会食5件。
合計63食分の仕出し弁当を、朝から丁寧に仕上げていきます。

用途はそれぞれ違います。
ご家族だけの静かな法要もあれば、にぎやかな会食もある。

だからこそ、盛り付けも量も、少しずつ調整します。
「同じ弁当」はひとつとしてありません。

配達エリア:松山市・伊予市・松前町

前日のうちにルートを組み、時間を逆算。
“遅れないこと”が、なによりの安心だからです。


午前の配達|余戸から山越まで、小さな旅のように

余戸 → 越智 → 中村 → 山越。

地元の道を走っていると、
「この町で暮らしている人の食卓に、今日の弁当が届くんだな」と、ふと思います。

配達後は仕入れへ。
食材を買い足し、店へ戻り、伝票整理。

件数が少ない日は、裏方の仕事を整える日でもあります。

箱を洗い、備品を補充し、次の大量注文に備える。
こういう“見えない時間”が、繁忙期を支えています。


午後の配達|垣生・祓川、そして三津浜港へ

三津浜港の曇り空と赤い船の風景

帰り道に立ち寄った三津浜港。曇り空と赤い船が静かに浮かんでいました。

午後は垣生、祓川へ。

帰り道、少しだけ遠回りして三津浜港へ立ち寄りました。

曇り空。
静かな波音。
そして赤い船。

ほんの数分、車を止めただけなのに、
肩の力がふっと抜けました。

忙しい日ほど、こういう時間が心を整えてくれます。


心に残った、お客様のひと言

「初めて頼みました、すごく美味しそうで」
「楽しみにしてたの」

受け渡しは、ほんの数分。

でもその数分のために、私たちは何時間も仕込みます。

だから、この言葉が本当に沁みるんです。


お盆のご予約状況について

  • 8月16日:満数(受付終了)
  • その他日程:残りわずか

お盆や法事は、
「料理が整っていること」=「家族が安心できること」だと、私たちは考えています。

ご予定が決まりましたら、どうぞお早めにご相談ください。


まとめ|届けているのは、お弁当だけじゃない

仕出しの仕事は、ただ運ぶだけではありません。

前日の仕込み。
朝の段取り。
温度管理。
時間調整。

その全部を重ねて、ようやく一食が完成します。

お客様にとっては数分。
でも、私たちにとっては一日の積み重ね。

今日もまた、
「ありがとう」の一言に背中を押されました。

明日も、変わらず厨房に立ちます。

一つひとつ、丁寧に。
松山の食卓へ、安心を届けるために。

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