「こんな山の上まで来てもらえるんです?」配達の不安が一番大きいご相談





「こんな山の上まで来てもらえるんです?」配達の不安が一番大きいご相談

「こんな山の上まで来てもらえるんです?」配達の不安が一番大きいご相談

「こんな山の上まで、ほんまに来てもらえるんです?」

電話の最初から、
3回くらい「山」を強調される方でした。


「ナビ入れたら“該当地なし”って出るんですよ…」

—— だいたいどのあたりですか?

「ナビ入れたら“該当地なし”って出るんですよ…。
 店も近くにないし、もう山なんですよ。」

途中で声がちょっと小さくなって、
「スマホ…時々圏外になるんですけど…」と続けられました。


地図をのぞき込みながら、配達ルートを確認します

スタッフが地図をのぞき込みながら、
「あ、この細い道か…」とつぶやいて、

「15名さま分、この日でしたらいけますよ。」

とお伝えしました。


「断られたら、松山まで取りに行くつもりやったんで…」

すると、すぐに返ってきたのがこの言葉でした。

「えっ…マジで?
 断られたら、もう松山まで
 取りに行くつもりやったんで…。
 いや助かります。」

“届けてもらえるかどうか”の不安が、
その一言でふっとほどけたのが伝わってきました。


急坂でも崩れないように、詰め方から整えます

厨房では、
「急坂でも崩れんように」と
詰め方のメモがすぐに書かれます。

同じお料理でも、
道の条件が変わると、詰め方や持たせ方が変わります。


山あいの集まりは「届けてもらえるかどうか」の不安が一番大きい

山あいの集まりは、
「届けてもらえるかどうか」の不安が一番大きいんよなぁ…
と改めて思った一件でした。


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場所の説明が難しい時も大丈夫です。
「山の上で…」の段階でも、まず状況をお聞かせください。


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