【松山市】法事の料理、誰に相談すればいい?|初めてでも迷わない考え方
※この記事は「どこに頼むのが正解」と決めつけるためではなく、初めての法事でも、相談先と判断の順番が分かって迷いが減るように整理したページです。
「法事の料理って、誰に相談したらいいんだろう…」
「お寺?親戚?お店?仕出し屋?」
「変なことを聞いて失礼にならないかな」
初めての法事だと、ここで止まりやすいです。
料理の内容以前に、相談の入口が分からないからです。
結論から言うと、相談先は1つに絞らなくて大丈夫です。
ただし、順番を間違えると、
「話が前に進まない」「二度手間になる」「焦りが増える」ことが起きます。
この記事では、松山市で法事の料理相談が多い現場感を前提に、
相談先を役割で分けて、どの順番で聞けば迷いにくいかを整理します。
- 結論|迷わないための相談順は「家族(代表)→寺院→会場→料理(仕出し・店)」です
- なぜ迷う?|「料理の相談」より先に決めるべきことがあるからです
- 相談先は4種類|「役割」で分けると迷いません
- 相談①:まず家族(代表)に「方針」をまとめてもらう
- 相談②:お寺には「料理」ではなく「当日の流れ」を聞く
- 相談③:会場には「できる/できない」を聞く(ここが落とし穴になりやすい)
- 相談④:料理(仕出し・お店)には「条件」を渡して相談する
- 外食と仕出し、どちらに相談するのが無難?|迷うときの判断軸
- 初めての方が一番安心する「聞き方」|電話でこの順に伝えるとスムーズです
- よくある質問(初めての方向け)
- 最後に|「誰に相談するか」は、役割で分けると迷いが減ります
- 松山市で法事の料理相談を受けている店として
結論|迷わないための相談順は「家族(代表)→寺院→会場→料理(仕出し・店)」です
先に、迷いが減る順番を置きます。
初めての法事で「誰に相談するか」を迷うときは、次の順が一番ブレにくいです。
- 家族(代表):方針を1つにまとめる
- 寺院(お寺):法要の時刻・流れ・所要時間を確認する
- 会場(自宅/会館/お店):場所の制約(時間・配膳・ゴミ)を確認する
- 料理(仕出し/飲食店):人数・時間・形に合わせて内容を決める
ポイントは、料理の相談を一番最後にすることではなく、
料理の相談が「空回りしない材料」を先に揃えることです。
なぜ迷う?|「料理の相談」より先に決めるべきことがあるからです
初めての法事で迷いやすいのは、料理が難しいからではありません。
多くの場合、料理を決める前提(当日の形)がまだ固まっていないのに、料理から考え始めてしまうからです。
たとえば、次のどれかが未確定だと、相談は前に進みにくいです。
- 会食するか/しないか
- 食べる場所(自宅/会館/店)
- 人数の幅(だいたい何人〜何人)
- 食べ始めの時間(法要後すぐ/移動あり)
この状態で料理屋に相談すると、
「場所は?時間は?人数は?受け取りは?」と聞かれて、
結局、また戻って確認し直すことになります。
だからこそ、相談先を役割で分けると迷いが減ります。
相談先は4種類|「役割」で分けると迷いません
「誰に相談する?」は、正確には何を聞きたいかで決まります。
相談先を、役割で4つに分けます。
- ①家族(代表):意見をまとめる/決める人を決める
- ②寺院(お寺):法要の時間・流れ・所要時間
- ③会場:食べられるか/持ち込み可か/時間制限
- ④料理(仕出し・飲食店):人数・時間に合う料理の形
この4つは、どれが偉い・正しいではなく、
聞く内容が違うだけです。
相談①:まず家族(代表)に「方針」をまとめてもらう
最初にやることは、料理の相談ではなく、家族内の方針を1つにすることです。
初めての法事でよく起きるのは、
「誰に聞いても、答えがズレる」状態です。
原因は、決める人が決まっていないことです。
ここは難しく考えず、次の2つだけ決めると進みます。
- 代表者(窓口)を1人決める(連絡・確認・決定の担当)
- 会食するか/しないかの方向だけ決める(まだ仮でもOK)
代表者が決まるだけで、
相談の戻りや二度手間が一気に減ります。
相談②:お寺には「料理」ではなく「当日の流れ」を聞く
お寺に相談するときに、料理の内容まで聞く必要はありません。
聞くのは、時間と流れです。
たとえば、確認するのはこのあたりです。
- 開始時刻と目安の終了時刻
- 読経・焼香・挨拶の流れ
- 移動がある場合の目安
- 当日ずれやすいポイント(親族集合・納骨など)
料理の相談で一番困るのは、
「食べ始めの時間が読めない」ことです。
だから、お寺から先に流れを確認するのが合理的です。
相談③:会場には「できる/できない」を聞く(ここが落とし穴になりやすい)
自宅・会館・お店。場所が決まると料理は選びやすくなります。
ただ、初めての法事で一番落とし穴になりやすいのが、会場の制約です。
会場で確認すべきは、次のような「できる/できない」です。
- 持ち込みができるか(仕出し可否)
- 配膳のスペースがあるか(机・椅子・動線)
- ゴミの扱い(容器回収/分別/持ち帰り)
- 時間制限(退室時刻、延長可否)
ここが曖昧だと、料理を頼んでも当日詰まります。
料理の相談より先に、会場条件を確定しておくと失敗しにくいです。
相談④:料理(仕出し・お店)には「条件」を渡して相談する
ここまで来ると、料理屋への相談は一気に楽になります。
なぜなら、「条件」が渡せるからです。
料理の相談で、最低限伝えると話が早いのは次の5つです。
- 日程(いつ)
- 場所(自宅/会館/お寺/別会場)
- 人数(確定でなくてOK:何人〜何人)
- 食べ始めの時間(ずれそうなら「ずれそう」も)
- 形(会食/持ち帰り/両方)
この5つが揃っていると、
「仕出しが向くか」「お店が向くか」「折詰が向くか」など、
提案の精度が上がって迷いが減ります。
外食と仕出し、どちらに相談するのが無難?|迷うときの判断軸
ここで多い質問が、
「外食にするか、仕出しにするか」問題です。
正解は状況次第ですが、迷いが減る判断軸を置きます。
- 移動が負担・時間が読めない → 仕出し(個別)に寄せると崩れにくい
- 座席や配膳が不安 → お店(外食)に寄せると当日の負担が減る
- 人数が直前で動く → 仕出し+予備(追加しやすい形)に寄せると安心
- 高齢の方が多い → 移動が少ないほう(仕出し・近場)に寄せると無難
迷うときは、味や豪華さよりも、
当日の流れが止まらないかで判断すると失礼回避につながりやすいです。
初めての方が一番安心する「聞き方」|電話でこの順に伝えるとスムーズです
相談が苦手な方ほど、
「何をどう言えばいいか」が不安になります。
電話や問い合わせで、次の順に伝えるとスムーズです。
(決まっていないところは「未定です」で大丈夫です)
- 法事の料理の相談であること
- 日程
- 場所
- 人数(何人〜何人)
- 食べ始めの時間(ずれそうならその可能性)
この順番で話せると、
「何が決まっていて、何が保留でいいか」が整理され、
相談する側の不安も軽くなります。
よくある質問(初めての方向け)
Q. まだ人数が決まっていません。それでも相談していい?
大丈夫です。
「何人〜何人くらい」と幅で伝えると相談が進みます。
迷うときは、人数を当てに行くよりも、増減が出ても崩れにくい形(個別・予備)に寄せると安心です。
Q. 失礼にならないかが一番不安です
豪華さより、当日の段取りが破綻しないこと(不足が出ない、場が乱れない、家族の負担が増えない)が、失礼回避につながりやすいです。
「食べやすさ」「移動の負担」「時間の読めなさ」を先に基準にすると、判断が軽くなります。
Q. 急ぎです。どこから手を付ければいい?
まずは「会食するか/しないか」と「場所」を仮でいいので置くのが先です。
その上で、お寺の流れ(開始・終了目安)を確認すると、料理の相談が進みやすくなります。
最後に|「誰に相談するか」は、役割で分けると迷いが減ります
- 家族(代表):方針をまとめる
- お寺:当日の流れと時間を確認する
- 会場:制約(持ち込み・時間・ゴミ)を確認する
- 料理(仕出し・お店):条件に合わせて形を決める
初めての法事は、決めることが多くて当然です。
でも、相談の順番が分かるだけで、迷いは小さくなります。
松山市で法事の料理相談を受けている店として
京都割烹やなぎさわやでは、
松山市周辺で法事の料理(仕出し・会席弁当・折詰など)についてのご相談を日常的に受けています。
「初めてで、何から決めればいいか分からない」
「人数が確定していない」
「時間がずれそうで不安」
こうした状況でも、
今の状況で何が判断できて、何を保留にしていいかを一緒に整理しながらお話ししています。
京都割烹やなぎさわや
TEL:089-910-6420(10:00〜18:00)
※内容・日程・配達エリア等により対応できない場合もあります。
直前の場合は、状況だけでも早めにお伝えいただくと判断しやすくなります。

