人数未確定でも頼める?法事仕出しの決め方|目安の出し方
法事は、人数が最後まで読みにくいことが多いです。
結論から言うと、人数が確定していなくても相談できます。
大事なのは「ぴったり決めること」ではなく、当日バタつかない形にしておくことです。
先に結論:人数は「確定」ではなく「幅」で決めます
法事の人数は、最後に増えたり減ったりします。
なので最初から確定人数を目指さず、幅で考えるのが正解です。
- 例:12〜18名くらい
- 例:大人が中心+子どもが数名
この「幅」が出せるだけで、段取りが一気に進みます。
よくある心配:人数が変わったら迷惑かな?
人数が揺れること自体は、法事ではよくあることです。
迷惑になりやすいのは「人数が揺れること」ではなく、当日になって初めて増減を伝えることです。
逆に、先にこう伝えておくと安心です。
- 「今のところ12〜18名になりそうです」
- 「増えるとしたら最大で18名くらいです」
- 「子どもが2〜3名います」
この形なら、準備の前提が作れます。
迷いが減る質問はこの2つです
人数が決めきれないときは、次の2つだけで整理できます。
- 来る可能性が高い人は何名か
- 増えるとしたら最大で何名くらいか
この2つが分かれば、あとは「食べやすさ」や「食べ応え」の配分を考えるだけになります。
人数未確定のときに「一緒に伝えると助かること」
人数の幅に加えて、次のどれか1つでも分かると、当日のズレが減ります。
- 年齢のかたより(高齢の方が多い/働き盛りが多い/子どもがいる)
- 会食するか/持ち帰りにするか
- 場所(自宅/お寺/会館)
長文は不要です。「高齢の方が多めです」など、一言で十分です。
法事は「量」より「食べやすさ」のバランスが大事
人数が揺れると、「足りるかな?」が一番不安になりがちです。
ただ、法事の食事は量だけで決めると失敗しやすいです。
- 高齢の方が多い → 食べやすい内容を重視
- 働き盛りが多い → 食べ応えも考慮
「誰が食べるか」が分かると、同じ人数でも選び方が変わります。
よくある失敗:人数だけ決めて、当日バタつく
よくあるのは、このパターンです。
- 人数は決めたつもりだが、当日「やっぱり増えた」
- 年齢差が大きくて、食べられない人が出た
- 会食の段取りが回らず、片付けが大変
回避策はシンプルです。
- 人数は幅で伝える
- 年齢のかたよりを一言添える
- 会食か持ち帰りかを先に決める
これだけで、当日のバタつきがかなり減ります。
迷ったら、このテンプレで連絡すればOKです
連絡は長文はいりません。次の形で十分進みます。
- 日時:○月○日(○時から)
- 場所:○○市○○(自宅/お寺/会館)
- 人数:○名〜○名くらい
- 一言:高齢の方が多め/子どもが数名 など
「人数がまだ決まらない」状態でも、ここまで出せれば当日の形が作れます。
次に迷いやすいポイント(内部リンク)
人数が揺れそうなときは、「だいたいの幅」で先に相談すると、当日が楽になります。
