みんま(巳午)の集まり、人数がまだ決まらない…料理はどう決めたら安心ですか?

 

みんま(巳午)の集まり、人数がまだ決まらない…料理はどう決めたら安心ですか?

「親戚が集まるみたいだけど、最終人数が読めないんです」
みんま前に、こういうご相談が増えます。

みんま(巳午)は、新仏様の“最初のお正月”として親戚が集まりやすい日。
お墓参りの流れや、来る時間のズレも出やすくて、「段取り」より先に「人数」が揺れがちです。

この記事では、初めてのみんまで迷いやすいポイントを整理しつつ、
人数がまだ決まらない状態でも判断しやすい料理の決め方を、現場目線でまとめます。


みんま当日、迷いが出やすいのは「人数」と「時間」です

みんま当日は、だいたいこの流れになります。

  • お墓参り(親戚の集合がバラつく)
  • 自宅へ戻る(移動と準備で時間がズレる)
  • 食事(「今から行く」が増える)

ここで一番困るのが、
「何人分にするか」問題です。

  • 来ると言っていた人が、当日「少し遅れる」
  • 逆に「もう1人行ける」と増える
  • 子ども・高齢の方で食べる量が違う

みんまは、年齢差も人数差も出やすい行事なので、
料理側の設計で迷いを減らすのがコツです。


現場で多い「初めてのみんま」で迷いやすい4つ

① 人数の見えづらさ

「確定が前日まで出ない」が普通に起きます。
この時点で、鍋物や手作り中心に寄せると負担が跳ねます。

② 墓参り→自宅の時間が読みづらい

“だいたい昼前後”でも、到着はズレます。
温め直しが多い料理だと、家側の作業が増えます。

③ 年齢差が広い

同じ卓に、
小さなお子さま/働き盛り/ご年配
が混ざります。味付けや食べやすさの設計が大事になります。

④ 段取りと準備物が重なる

しめ飾り・お供え・片付け・来客対応。
料理が「最後の重荷」になりやすいのが、みんまの特徴です。


料理は「法事仕出し」が安心されやすい理由

みんまの場面では、法事仕出しの作りが相性が良いです。理由はシンプルで、

  • 冷めても食べやすい前提で作られている
  • 年齢差のある席に合わせやすい
  • 配膳・片付けの負担が軽くなる

手作りで頑張るほど、当日の家側の仕事が増えます。
みんまは“段取りの山”が先にあるので、料理で背負いすぎない方が、結果的に場が落ち着きます。


人数が未確定でも決めやすい「考え方」と「組み合わせ」

1)まず“基準人数”を決める

例:だいたい10人前後 → まず10人基準で決める。
ここで大事なのは「完璧に当てる」より、迷いを止めることです。

2)追加しやすい枠を作る

人数が揺れやすい時は、最初から「追加の余地」を残す方がラクです。

  • 主軸は折詰(人数分の軸)
  • 追加は“食べやすい一品”で増やす

こうしておくと、当日ギリギリの増減に強くなります。

3)年齢差の席は「食べやすさ」で揃える

みんまの席は、硬い・辛い・脂が重い、が混ざると割れます。
食べやすくて、量が調整しやすい内容に寄せると、家の空気が落ち着きやすくなります。


ご相談が多いのは「前日正午まで」です

みんま直前は、お電話の内容がだいたい似ています。

  • 「人数がまだ…」
  • 「時間がズレそうで…」
  • 「年配が多くて…」

その場合でも、
前日正午までのご相談でしたら、内容によりご用意できる場合がございます。
※日によって上限が出ますので、まず状況だけでもお聞かせください。


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