【配達日記】お盆前の松山を走って気づいた、夏休みの風景と“ゆずり合い”
投稿日:2025年7月26日|カテゴリ:日々のこと
お盆が近づくと、仕出しのご相談が増えてきます。
「朝、何時から受け渡しできますか?」
「時間を少し変更できますか?」
「魚が苦手な人がいるので、外せますか?」
ひとつひとつは小さなご相談でも、重なると一日の段取りは大きく変わります。
今日はそんな“お盆前の現場”の一日と、配達の途中でふっと心がほどけた夏休みの風景を、日記として残しておきます。
早朝7:30、店頭からスタートした一日

新作「穴子重」は、香ばしく焼き上げたふっくら穴子に、上品な甘だれが絡む一品。夏のおもてなしにもぴったりです。
この時期は、「朝の受け渡し」をご希望される方が増えます。
京都割烹やなぎさわやでは、繁忙期には早朝7:30からの店頭受け渡しにも対応しています。
この日も、松山市内をぐるりと。
北持田〜姫原〜道後〜重信〜北斎院。午後は祓川〜余戸へ。
配達の合間に買い出しも挟みながら、時間をずらさないように、ひとつずつ進めていきました。
「魚ナシで」「時間を少し変更で」そんなご要望にも

新作「すき焼き重」は、牛肉の旨みと野菜の甘みがしみ込んだ人気の一品。ごはんがすすむ上品な味わいです。
お盆の前後は、ご家庭ごとの事情や制限も多い時期です。
この日も、
- 「お魚が苦手な方がいて」
- 「予定がずれてしまって…」
- 「人数が少し変わりそうで」
そんなご相談がいくつか重なりました。
仕出しは、ただ作って届けるだけではなく、“その時間に安心して食卓が始まるように整える”仕事だと思っています。
配達ルートやお弁当内容を調整しながら、できるだけ間に合う形に寄せていく。
大きなことではなくても、こういう小さな調整が、お客様の当日の気持ちを軽くすると感じています。
通りがかりの夏休み。子どもたちの笑顔にふと心がほどけた

横河原カドミセ前の一枚。軒先でアイスキャンデーを頬ばる子どもたちが夏の訪れを感じさせてくれました。
横河原のカドミセを通りがかった時のこと。
軒先でアイスキャンデーを頬ばる子どもたちの姿が目に飛び込んできました。
忙しい一日でも、こういう一瞬があると、ふっと肩の力が抜けます。
お盆の準備って、家の中でも、外でも、みんなが少しずつ“ゆずり合い”ながら進んでいるんだなと思いました。
新作弁当も好評です|すき焼き重・穴子重
この日お届けした新作の中でも、「すき焼き重」と「穴子重」は特にご好評いただいております。
- やわらかく炊いた牛肉と野菜の旨みがつまった「すき焼き重」
- ふっくら香ばしい「穴子重」は、あっさりとした甘だれで上品に
どちらもボリュームがありながら、品のある味わいに仕上げております。
親族の集まりや、来客時のおもてなしにもおすすめです。
まとめ|ご予約は2日前までが安心です
お盆期間中のご注文は混み合うため、ご予約は2日前までにいただくと安心です。
配達地域や内容のご相談も、お気軽にお問い合わせください。

